C言語よりも速い!?「Julia」とは

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こんにちは。わたやんです。

みなさんは、「Julia」というプログラミング言語をご存知でしょうか。

2020年5月、Rhea Moutafis氏によりにより『Bye-bye Python. Hello Julia! 』という記事が公開されました。

プログラミングをかっじてる方ならこの記事にきっと興味を持つでしょう。

Pythonの人気は右肩上がりで、今最も注目されている言語と言われている。

そんな中での「ばいばいPython」。。。

「Julia」って何者?

ということで今回はプログラミング言語Juliaについてお話しします。

Juliaとは

Juliaとは2012年に公開された新しい言語です。

以下はJuliaの作者の言葉を抜粋したものです。

We are greedy: we want more.We want a language that’s open source, with a liberal license. We want the speed of C with the dynamism of Ruby. We want a language that’s homoiconic, with true macros like Lisp, but with obvious, familiar mathematical notation like Matlab. We want something as usable for general programming as Python, as easy for statistics as R, as natural for string processing as Perl, as powerful for linear algebra as Matlab, as good at gluing programs together as the shell. Something that is dirt simple to learn, yet keeps the most serious hackers happy. We want it interactive and we want it compiled.

https://towardsdatascience.com/bye-bye-python-hello-julia-9230bff0df62

要約すると、「僕たちは欲張りだから、他の言語の良い部分を引き継いで、悪い部分を捨てたいと考えている。

つまりJuliaは、存在しているプログラミング言語の良いところをブレンドしつつ、その欠点は捨てようという言語なのです。

なぜ「Python」ではなく『Julia』なのか?

昨今のAIやデータサイエンスなどの科学技術計算分野では、Pythonが最も利用されています。

しかし、Pythonはコンパイラ言語ではないため実行速度が遅くなってしまうという欠点を持っています。

他にも、過度のテストが必要になること、以前のテストにもかかわらずランタイムエラーが発生することなど弱点とも言えるものがたくさんあります。

そのため、高度な計算をもっと高速な言語で開発したいと思う開発者が大勢いいました。

そんな要望に応えるために開発されたのがJuliaです。

Juliaは柔軟な動的言語でありながら、C言語よりも高速に動作します。

要するに、速いPythonみたいな感じ。

それならJuliaを使った方が良いと誰しもが思いますよね。

ただ、実際に使うことを考えると、日本語のドキュメントが豊富なPythonと比較して、最近になって人気が叙唱し始めたJuliaはまだ日本語ドキュメントが少ないというデメリットが挙げられます。

Juliaを使う場合には英語のドキュメントを読む必要があるかもしれないという点は注意しておく必要がありそうです。

まとめ

Julia言語について少しは興味を持ってもらえたでしょうか。

Pythonは今でも異常なほど人気があります。

しかし、10年後に求められるのはPythonプログラマーではなく、Juliaプログラマーかもしれません。

もし、機械学習やデータサイエンス分野を目指す人はぜひJulia言語を学んでみてください。

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